【放課後のリバティリリイベ】少女は、僕の眼前で華麗に舞ってみせた。

2020年9月6日アニソンライブ・声優現場

halca「放課後のリバティ」リリイベ
モリタウン昭島
2019/11/9(土)

オタクはライブで推しに会うと当然ながら興奮するわけだが、ショッピングモールで推しを見ると余計に心が奮い立つということが分かった。一般の買い物客がいる前でそれを眺めていると、背徳感に近いゾクゾクする興奮を覚えるものだ。

このスイッチが入ってしまったら最後、もう開演前の静まったテンションに戻ることはできない。どう頑張っても無理だ。イベントが終わったあともその光景が頭にひっついて離れなくなる。

だからこそ、僕はこうしてブログを書きたくなる。記事に需要がなかったとしても、己の心に突き動かされるのだ。は?マーケティングってなんだ。そもそも、記事に需要があるかどうかなんて知ったこっちゃないんだよ。ぶっちゃけ、需要なんていくら自分のアタマで考えてもキリがないわ。おれはオタクだから、自分の好きなようにブログ書くんだぜ。

東館1F光の広場

参考:halcaのイベントに行くのは今回で11回目

現場に潜入した僕はまず呆気にとられた。なんということだ、立ち見スペースがガラ空きではないか。しかし僕はそんなことには臆せず、まるで運命に導かれたかのように、フリー観覧エリアのド真ん中に立った。ちなみに、ブログ管理人のひとつ前の列から最前までは全て座席。おそらく、そこはミニライブの優先入場券を持つ方のためのスペースなのだろう。

halcaさんが登場し、リハーサルの時間になった。スターティングブルーが始まった。僕が、オオーイヨッシと露骨にニヤニヤすると同時に、不意にも鼻水が出てしまった。

halcaを目の前にしたブログ管理人は、喜びのあまりにこのような粗相を起こしてしまった。僕はhalcaから目を逸らし、下を向き、ハンカチを出す。そして何事もなかったようにスターティングブルーのフリコピを始めるのであった…

halca

こんにちはー!
おはようございます!

小文字で5文字h、a、l、c、aと書いてハルカと読みます!

リハーサルを終えていったん退散したhalcaさんは、リリイベの本編が始まると再びステージに戻ってきた。僕が真ん前かつ、たった5メートルほどしか離れていないhalcaを直視するには、あまりにも距離が近すぎた。

彼女の顔をろくに見られない僕は、まっすぐとは少しそれた左後ろのあたりを見ていた。僕は別人格になったかのように、心の中で(ほらもっとhalca見ろよお前、好きなんだろ?)と自分に鞭を打った。

イベントの最後には新曲の「放課後のリバティ」を披露。この曲の演出で最も注目すべきは、2番が終わった直後の間奏だ。

このときhalcaは、ステージ上で一回くるっとまわってのけた。実に見事な舞であった。この瞬間に僕の瞳に映った彼女は、アニソンシンガーという肩書きのない、絵に描いたような10代の少女にしか見えない。

ああ……。少女とは、なんと甘美な響きだろうか。「少女」。何度でも声に出して言いたくなる単語だ。記事を最後まで読んでくださった読者には、ぜひhalcaの現場に行って存分に興奮を味わっていただきたい。

halca

上の階の方も、手振ってくれたりリズムのってくださったりしてありがとうございます!halcaでした!!バイバイ

イベント詳細

  • ニューシングル「放課後のリバティ」リリースイベント
  • 2019年11月9日(土)
  • モリタウン昭島

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