伝説のi☆Ris池袋無銭イベを振り返る【ピンチケ動物園】

2020年9月6日ピンチケ編

年末になり、仕事を納め暇を持て余した厄介オタク共が、地上から地下からひょっこりと顔を出しては続々とサンシャインシティの噴水広場に集結した。わんさかわんさかわんさか、こりゃ大変だ。

肝心の噴水は混雑のせいで、僕の目からは全く見えなくなっていた。また、ひとつ上の階のデッキにもオタク、オタク、オタク。まるで猿山だ。

このイベントのあまりの人数の多さに、ネット上でも注目が集まった。現場におらずTwitterでタイムラインを追いかけていた、サイト管理人の親友の在宅イキリオタクもびっくり。

わんわんおーの怪

1曲目が終わると、i_Risのメンバーは一人ずつ自己紹介を始めた。ある演者が口を開こうとしたそのとき、僕の周りのオタク達は一斉に鳴き声をあげた。

ワンワンワン、キャンキャンキャン
アンアンアン、キャンキャンキャン

i☆Risのメンバーを全く知らないブログ管理人は、どうして周囲がこのタイミングで、しかも誰に向かって犬の鳴き真似をしているのか気になった。そりゃあ気になるでしょ。いきなり僕の近くでワンキャンワンキャンやられたから、もう狂気だったよ。あと、混んでてぼくからは演者が1ミリも見えなかったし。

そこで、記事の執筆にあたってi_Risのことを詳しく調べてみることにした。

オタクたちがチワワのように吠えた先にいた「ある演者」とは、どうやら久保田未夢さんだったようだ。

こんにちわんわんおー。なるほど。勝手がわかるi_Risのファンには、久保田未夢=犬というイメージが脳内で連想されていたようだ。こう推理すれば、当時の状況とつながる。

声優現場でMIXバトル勃発

i_Risを見に来たのか、はたまた叫びに来ただけなのか。手拍子5回としゃーいくぞ、で噴水広場はドームツアーのような団結力を帯びた。

統一感のあるスタンダードMIXが、地下アイドルのライブで場数を積んできたオタクの多さを窺わせた。まさにピンチケ一年生、といった人ばかりであった。

しかし、地下現場でMIXを鍛えてきたのは僕も同じだ。そんな立派なピンチケである僕が他のオタクに流されず、周囲より精神的に有利になれた瞬間があった。

それは、最後に披露されたアルティメット☆MAGICでの出来事。この曲の2番が終わったあとの間奏で、大多数のピンチケが可変三連に必死になっていたのだ。

このブログの管理人はイジワルだからあえて言うぜ。まだ可変三連打ってるのか、ってな。
確かに可変三連は汎用性高くて悪かないけど、俺と一緒にもっと新しいMIXを追い求めてみないか?言いたいことがあいうえお、でも何でもいいけど、面白いMIXは星の数ほどあるぞ!
慣習として統一されてきたコールに別のコールを被せる対戦スタイル(フリースタイル)もなかなか楽しいぜ。

そんな最中でたった一人だけ、その可変三連に「ホグワーツMIX」というコールで迎え撃つオタクがいた。

なんということだ。僕は心を打たれた。今まさに説明した内容、そう、MIX対戦が実際に行われていたのだ。

現場で2種類以上のコール・MIXが混ざり合うのを見るとやはり面白い。ピンチケはライブ開演前に、対戦よろしくお願いします、という文言をよく好んで使うが、これこそが文字通りの「対戦」だ。

まとめ

地上現場としてのi_RisリリイベでまさかMIXが許されるとは思いもしなかった。※ただし優先観覧エリアのみ

イベント詳細

  • i☆Ris忘年会イベント2019 ~サンシャインシティ池袋~
  • 2019年12月29日(日)13:00〜
  • サンシャインシティ池袋 噴水広場

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関連サイト(外部リンク)

i☆Ris・プリパラコールwikiには、i☆Risの現場で使えるコールとMIXがまとめられている。

i☆Ris・プリパラコールwiki