【画像あり】ETCドライブスルーを体験してきた。KFC相模原中央店にて

2020年9月1日高速道路事情

ケンタッキーフライドチキン相模原中央店対象のETCドライブスルー実験に参加してきた。このページでは実際のETCドライブスルーの流れを写真付きで紹介していきたい。

ETCドライブスルー試行運用の実施概要については以下の関連記事でまとめられている。

写真付きレポート

KFC相模原中央店に到着。

無人スピーカーに向かってメニューを注文する。ここまでは普段のドライブスルーと同じだ。

受け渡し口に到着。

支払い方法を尋ねられたら「ETCで」と答えよう。ただし、ETCドライブスルーを体験するにはカード番号の登録が必要だ(https://etc-regist.meicom.jp/)。

写真では見切れてしまっているが、私が指を差した先にETCのアンテナらしきものが設置されていた。首都高に採用されているフリーフローアンテナと思われる。

レシートと商品を受け取る。ETCの車載器から通信音が鳴ると思っていたが全く鳴らない。ちなみに、高速道路で料金ゲートを通過すると車載器から「ピッ」と音が鳴る。

商品を受け取ってそのまま通過する。ドライブスルーの利用後に、事前登録で入力したメールアドレスに利用履歴が通知された。

感想

通常のドライブスルーとETCドライブスルーで受取口での待ち時間は変わらなかったように思う。ETCのアンテナがドライブスルーの入り口付近にも設置すれば、ETC車と非ETC車を区別できる分手続きがもっとラクになったかもしれない。ETC決済だからといって特別スムーズにいかなかったことが残念である。今後の改良を期待したい。

ETCドライブスルーならではのメリットもあった。手元から小銭もカードも出さずに会計ができて便利だった。

ETCのポテンシャルについて

ETCはゲートを通り過ぎるだけで決済ができる技術だ。ETCに採用されているITS通信の仕組みをスマホのチップに埋め込めば、電車で目的地の駅に着いただけで自動決済されるなど、柔軟な使い方を実現できるかもしれない。ETCの今後に期待がかかる。