高速道路のおもしろさを真面目に語ります

高速道路事情

18歳になって普通免許を取得してからというもの、私は高速道路を運転するたびに興奮が抑えられなくなっていた。気がつくと、高速道路に対して異常な偏愛をもつようになっていた。

多くの人は「新潟にスキーに行くため関越道に乗る」と、目的地に向かう手段として高速を使うはずだ。一方で私は「首都高の横浜北西線を走って横浜北西トンネルの勾配のきつさを確かめたい」というように、高速道路を走ることが目的と化している。

そんな私が高速道路の魅力について尋ねられたら、「非日常感を味わえること」と答えたい。

もんたろうさんによる写真ACからの写真

高速道路は橋の上や地下に建設されていることが多く、一般道からはなかなか見られない素晴らしい景色を楽しめる。

また、眺めの良さとは別のところにも魅力がある。時速60〜100キロのハイスピードで走ることでロードノイズや風切り音が大きくなって気分が高まる。道路の継ぎ目を通過するときの小刻みの揺れと「ガタン」というジョイント音が心地よい。

仕事の都合で毎日のように高速道路を走るトラックドライバーは別だが、出張や旅行くらいでしか使わない大勢の人にとって、高速道路は新幹線や特急列車と同じくらい特別感のある移動手段なのではないか。

というわけで、カテゴリー「日本の高速道路事情」では高速道路の道路特性(カーブ、勾配、交通量)や高速道路に関する最新のニュースについて考察している。

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