サービスエリアの「空き地」にビジネスチャンスが埋まっている!?

2020年11月7日サービスエリアは日本のフロンティア

連載「サービスエリアは日本のフロンティア」では、サービスエリアの歴史と将来の展望、そしてガッポリ儲かっているであろう人気のサービスエリアを紹介する。

高速道路上の休憩施設(SA・PA)は、原則として高速を利用する人のために存在している。

NEXCO東日本によると、高速道路で最も利益が出るのはサービスエリアやパーキングエリアの販売業、通称「道ナカ事業」である。ETCなどの通行料金は道路建設の債務返済に充てられることから、NEXCOに落ちる利益としてはサービスエリアの利益のほうが大きい。

これは素人の思いつきだが、サービスエリアの空きスペースにアーティストをバンバン誘致し、毎週土日にフリーライブが開催されるようになると面白い

東北道の羽生パーキングエリアには建物の前に広大な「空き地」がある。もともとイベントスペースとして確保された土地だと思われるが、この空き地が普段から有効活用されているとは全く思えない。ここでライブを開催すれば、ステージを見るついでに屋台でスナックを購入する需要も見込めるだろう。

特に大型サービスエリアは、鉄道の駅や道の駅よりもずっと広大な敷地を備えている。サービスエリアには開拓の余地、つまりビジネスチャンスが埋まっているといえよう。映画や舞台、音楽業界の団体を積極的に誘致すれば、サービスエリアがさらなる活気であふれることだろう。

参考サイト:高速道路会社、稼ぎ頭は道路事業じゃなかった | 日経クロステック(xTECH)