宮野真守さん、内田真礼さんなど出演!『オダイバ!!超次元音楽祭』感想

10月6日(火)フジテレビ系列で『オダイバ!!超次元音楽祭』が放送された。
司会はお笑い芸人のバナナマン。ゲストたちのトークパート&ライブパートが計3回繰り返された。
1回目
下野紘さん、宮野真守さん、内田真礼さん、Poppin’Party
2回目
水樹奈々さん、水瀬いのりさん、fripSide、TRUEさん、angela
3回目
SparQlew、Disney 声の王子様 Voice Stars
スタジオトークでは、MCのバナナマンとともに声優アーティストたちがトークを繰り広げた。宮野真守さんはお得意の顔面芝居を披露し、隣に座る内田真礼さんやバナナマンを笑わせた。
また、TRUEさんが他の出演者に対して「アニソンは本当に神曲が多い。みなさんは神曲製造機の方なので」と話すと、angelaの2人は「どうも、神曲製造機です」と立ち上がった。まるでお笑い芸人のようなノリの良さである。
ライブパートで見物だったのは、どちらも2人組ユニットのfripSide、angelaのパフォーマンスだ。fripSide八木沼悟志さんのキーボードの身のこなし、AngelaのKATSUさんのチャーミングな姿を見て大いに楽しむことができた。
彼らの人を楽しませる才能というか、努力を感じずにはいられない。だからこそ人間的な魅力が深いし、ファンが多いのだろう。
番組の概要はこちらのページから確認できる。
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