社会現象を起こすアニソンについてキャズム理論から考察する

2020年11月1日推しアーティスト紹介

2020年10月に放送された番組『オダイバ!!超次元音楽祭』にて、アーティストのTRUEさんがアニメソングの素晴らしさについて熱弁していた。

アニソンが発展した歴史を詳しく説明するTRUEさんの姿はオタクそのものであった。

ニコニコ動画が誕生した2006年に『ハレ晴レユカイ』という曲が大ブレイク。また2019年には『紅蓮華』がアニメ『鬼滅の刃』のオープニングに採用されて社会現象にまでなった。

カラオケランキングの上位に食い込むなど、アニメソングはサブカルオタクのみならず一般市民のあいだでも存在感を持ちはじめた。

2020年現在、アニソンはキャズムを超えて愛されるようになってきている。TRUEさんが歌番組で話していたとおり「好きなことを好きと言える」流れが加速しているともいえよう。

※キャズムを超える…アーリーアダプターと呼ばれる層だけでなく、あらゆる客層に商品やサービスが普及すること。例としてiPhoneが挙げられる。2008年にiPhone 3Gが日本に上陸して以降、ガジェットオタクのみならず誰もがiPhoneを持つようになった。