虹のコンキスタドールの魅力をみんなに伝えたい~逃した魚は大きいぞ!~

推しアーティスト紹介

虹のコンキスタドールはいいぞ。全人類におすすめしたいアイドルだ。

ではここで、「いい」という言葉を使わずに彼女らを説明するとしたらどうするか。虹のコンキスタドール、略して虹コンを以下の軸で語りたい。

虹コンは、すぐ脱ぐ

虹コンは夏に水着になり、冬にはスキーウェアを脱ぐ(気になる方は動画のラストシーンをチェック!!)。

自分の好きなアーティストが水着姿になることに抵抗を感じる方もいるだろうが、彼女らは脱ぐことに慣れている。つまり、僕たちに全てをさらけ出すことを厭わないということだ。

実際に彼女らのミニライブに行ってみて印象に刻まれたのは、目まぐるしい表情の変化
ぼくはそれをTwitterのフォロワーのオタクに「変顔」と説明してきた。しかし、変顔ではどうしても説明がつかなかった。

変顔でないとすれば何なのか。表情七変化、といえば十分伝わるだろうか。

笑顔になったり、痛そうな表情を作ったり、瞳孔を大きく開け強烈な驚き顔を見せてくれたり、と多彩な変化をひとことで表した言葉である。

ここで「虹コンは、すぐ脱ぐ」で最も伝えたいことをまとめよう。

彼女らは常日頃から、自分が見られていることを強く意識しているのだ。水着も含めて、多彩な衣装と表情がそれを物語っている。

虹コンは、曲がエモい

虹のコンキスタドールの曲にはポップな要素とも違って、人の感情を刺激する楽曲が多い。

虹コンには、夏を連想させる曲が豊富という強みがある。彼女らが誇る「アイドル界イチの夏曲の多さ」は元祖アイドルに通じるものがある。

よく比較される別の地下アイドル、「真っ白なキャンパス」の楽曲はバンドミュージックが中心だ。

また、虹コンと同事務所のアイドル「でんぱ組.inc」は電気的でポップな曲が多く、最近のアニメソングが好きなオタクを巻き込んでいる。
それに対し、虹のコンキスタドールの曲は古典的なアイドルらしさ、そしてエモーションを重要視しているといえる。

今度は別の視点から、虹コンの楽曲について語る。曲の歌詞に沿ったメロディーが、実際の会話トーンと違和感がないように作られていることに気づく。

ある単語をしゃべるときの音の高低と、メロディーにした際の音の高低がずれてしまうと、歌詞が非常に聞き取りにくくなるのだ。曲しだいで、日常会話と離れた自由なイントネーションを作ることも可能なのだ。これはときとして、歌詞の聞き取りづらさを生むため危険である。

虹コンの曲にはこの違和感が少なく、字幕を追わずとも歌詞が心にストレートに刺さる。う~んエモい!!

虹コンは、「現場主義」である

虹のコンキスタドールは僕たちの前に姿を見せる頻度が多い。

月1回の定期公演がメインの地下アイドルとスケジュールを比べると、CDショップでのミニライブの多さに驚く

実際に客の前に立つ場数が多いこと。一つ一つのリリースイベント・ライブを大切にする姿勢。これを僕は現場主義と呼んでいる。

先ほど「虹コンは、すぐ脱ぐ」でも述べたとおりだが、お客さんと生で触れ合う回数を増やすことで、見られていることを意識する訓練も積んでいるのだろう。これは非常に尊いことだ。

いま虹のコンキスタドールに注目すべき理由

虹コンの勢いが止まらない。

2020年1月22日(水)にリリースされた3曲のシングルは、それぞれ冬スポ!!、JA全農、TVアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のタイアップ曲に採用された。

用語解説

※冬スポ!!……スキー用品の販売イベント

彼女らの楽曲をテレビで聴ける機会がどっと増えたのだ。アンテナを張ってCM曲を聴いてほしい。

虹のコンキスタドールの名前の由来であるスペイン語「conquistador(征服者)」が示すとおり、あなたの心を征服される日はそう遠くないのかもしれない。虹のコンキスタドールに注目だ!!

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